人気ブログランキング | 話題のタグを見る

 大府の二ツ池公園でさくらまつりが始まりました。この公園の桜は河津桜で、一般的なソメイヨシノに比べ1ヶ月ほど早咲きで、開花期間も約1ヶ月と長めです。

一足早いさくらまつり/二ツ池公園_a0362603_17222326.jpg

 花の色はソメイヨシノより濃いピンク色で、花びらもやや大輪です。河津桜は早咲きの寒緋桜と大輪の花が特徴の大島桜の自然交雑種で、濃いピンク色の花びらは寒緋桜の特徴を受け継いでいます。

一足早いさくらまつり/二ツ池公園_a0362603_17233762.jpg

 この祭りではキッチンカーなどが出店しています。河津桜は池周辺に整備された散策路沿いに植えられていて、食べ歩きを楽しみながら桜見物することもできます。

一足早いさくらまつり/二ツ池公園_a0362603_17480466.jpg
<キッチンカーなどの出店>

一足早いさくらまつり/二ツ池公園_a0362603_17251875.jpg
<二ツ池公園案内図>

 このさくらまつりでは夜間のライトアップも行われています。ライトアップ時間は毎日20:00までで、最終日の3月15日は17:00までです。

一足早いさくらまつり/二ツ池公園_a0362603_17420721.jpg
<木の根元にライトが設置されています。>

 3月7日、8日、14日、15日の土日には、ステージパフォーマンスも行われます。まつり開催中は公園内のグラウンドが臨時駐車場として開放されています。

一足早いさくらまつり/二ツ池公園_a0362603_10024960.jpg
<ステージパフォーマンス>

# by haru_tsuji | 2026-03-05 06:00 | 東海・大府・豊明・東郷・日進 | Comments(0)

ゴッホ展/愛知県美術館

 愛知県美術館で「ゴッホ展」が開かれています。フィンセント・ファン・ゴッホは1853年オランダ生まれで、37歳という若さで亡くなるまで約2000点の絵を描きましたが、生きている間はあまり知られていなかったそうです。フィンセントが亡くなった後、その作品を守り、世界中に彼の作品を広めたのが彼の家族たちでした。今回の展示会は、そういった家族にも焦点を当てていて、「家族がつないだ画家の夢」というサブタイトルが付けられています。

ゴッホ展/愛知県美術館_a0362603_17313487.jpg
<チケット売り場も大行列>

ゴッホ展/愛知県美術館_a0362603_19384871.jpg
<ゴッホ展のPR展示(NHK名古屋放送局)>

 弟のテオは画商で、フィンセントが生きている間、精神的な病を患ったフィンセントをお金と気持ちの面で支えました。またテオの妻ヨーは、夫の死後フィンセントとテオな間の書簡集をまとめ、フィンセント回顧展を開催して、知名度向上に貢献しました。

ゴッホ展/愛知県美術館_a0362603_17330688.jpg
<フィンセント・ファン・ゴッホの家族>

 またテオとヨーの息子 フィンセント・ウィレムは、叔父の作品を残していくため「フィンセント・ファン・ゴッホ財団」を作り、ファン・ゴッホ美術館(オランダ アムステルダム)開館に尽力しました。こうした家族の活動についても、展示会では映像で紹介していました。

ゴッホ展/愛知県美術館_a0362603_19460577.jpg
<フィンセント・ファン・ゴッホの生涯>

 展示会場では彼の作品を年代順に展示するとともに、彼の生涯をたどりながら、作風の変化などが紹介されていました。彼の画家としてのキャリアは27歳の時で、オランダから始まりました。この当時は貧しい農民や労働者を描いたものが多く 絵の色調も暗いものが多かったようです。

ゴッホ展/愛知県美術館_a0362603_19481630.jpg
<フィンセント オランダ時代の作品>

 1886年パリに移り住みます。印象派や新印象派の画家と行動 交流を持つようになり その影響で明るい色調の絵を書くようになりました。

ゴッホ展/愛知県美術館_a0362603_19501163.jpg
<パリ時代の作品>

 1888年南フランスのアルルに移り住み、ゴーギャンと共同生活を始めました。南フランスの 眩い光と色彩を体感し、鮮やかな色使いや力強い筆使いの作風となりました。

ゴッホ展/愛知県美術館_a0362603_19513304.jpg
<アルル時代の作品>

 1889年心の病のため、アルルの東にあるサンレミ の療養院に入院しました。入院生活は1年間に及びましたが、ここでも絵を描き続けました。1890年5月 パリ郊外のオーベルシェルオワーズへ移りますが、 7月心の病により銃で自殺してしまいました。

ゴッホ展/愛知県美術館_a0362603_19533080.jpg
<サン=レミ時代の作品>

ゴッホ展/愛知県美術館_a0362603_19553232.jpg
<オヴェール=シュル=オワーズ時代の作品>

 今回の展示会では、絵画の紹介だけでなく、彼が書いた手紙なども展示されていました。また来場者がゴッホの作品を体感できるイマーシブ(没入)コーナー(14mのスクリーンにゴッホ作品を題材にした映像が上映されるコーナー)が作られていました。なお館内ではイマーシブコーナーのみ撮影可でした。

ゴッホ展/愛知県美術館_a0362603_19593273.jpg
<イマーシブ・コーナー>

 またゴッホ作品のアルゴグラフ(絵具の厚さなども再現した立体複製画)の販売コーナーや、ゴッホ関連のグッズ販売コーナーなども設置されていました。

ゴッホ展/愛知県美術館_a0362603_20045725.jpg
<関連グッズ販売コーナー>

 ゴッホ展は3月23日まで開催されています。

# by haru_tsuji | 2026-02-25 06:00 | 中区・中村区・北区・東区・西区 | Comments(0)

 ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートペアでりくりゅうペアが金メダルを獲得しました。おめでとうございます。ショートプログラムで5位と出遅れたものの、フリーでは歴代最高得点となる153.13点という会心の演技での逆転優勝でした。テレビ各局も連日この話題で持ちきりですが、意外にもこの金メダルは、フィギュアスケート王国の愛知にとって、初のオリンピック金メダルなのだそうです。

おめでとう!!! りくりゅうペア_a0362603_16222588.jpg
<金メダルのりくりゅうペア>

 愛知出身のフィギュアフィギュアスケーターといえば、伊藤みどり 浅田真央 宇野昌磨などの名選手が日本のフィギュアスケート界を牽引し、世界選手権などでも活躍しましたが、いずれも オリンピックでは銀メダルに留まりました。

おめでとう!!! りくりゅうペア_a0362603_16263502.jpg
<りくりゅうのリフト>

 木原龍一選手は東海市出身、三浦璃来選手は中京大学スポーツ科学部の令和6年卒業です。木原選手も同じく中京大学スポーツ学部の平成26年度卒業なので、二人は同じ大学の先輩後輩になります。
おめでとう!!! りくりゅうペア_a0362603_16234367.jpg
<中京大学豐田キャンパス>

 木原選手は名古屋出身の須崎海羽選手とペアを組んだ時期もあり、オリンピックや世界選手権などでも活躍しましたが、2019年4月木原選手の怪我などによりペアを解消しました。失意のうちに港区の邦和スポーツランドでアルバイト生活をしていましたが、たまたま参加したトライアウトで、新たなペアの相手を探していた三浦選手と一緒にすべる機会があり、相性の良さから2019年8月ペア結成が決定したそうです。

おめでとう!!! りくりゅうペア_a0362603_16250185.jpg
<邦和スポーツランド>

 その後も木原選手の腰椎分離症や三浦選手の左肩脱臼などトラブルもありましたが、2025年 IG アリーナで行われたグランプリファイナルでも優勝。そして今回の快挙へとつながりました。

おめでとう!!! りくりゅうペア_a0362603_16423592.jpg
<グランプリファイナルのポスター>

 この金メダルは、次に行われる女子フィギュアなどチーム日本にも良い影響を与えているようです。今までペアはマイナーな競技という印象でしたが、スロージャンプやリフトなど、シングルには無いスピードやパワーが要求される面白い競技だと感じました。今後もりくりゅうを応援したいと思います。

# by haru_tsuji | 2026-02-20 06:00 | その他 | Comments(0)

ネックス・プラザ

 ネックス・プラザは名古屋高速道路公社が運営する高速道路の博物館です。NEXは名古屋高速道路(Nagoya Expressway の頭文字をとったもので、プラザはスペイン語で広場という意味です。この施設は名古屋高速 黒川インター内の黒川ビル1階に作られていて、名古屋高速道路の歴史や運用について楽しく学ぶことができるようになっています。

ネックス・プラザ_a0362603_15090737.jpg

 下記が黒川インターの出入口の模型で、ループの中央にあるビルが黒川ビルです。

ネックス・プラザ_a0362603_15113156.jpg
<ネックス・プラザ>

 名古屋高速道路公社は1970年設立され、大高線(高辻〜大高間)を皮切りに、都心環状線など路線の拡張が進められました。ネックス・プラザは公社の公報施設として1997年完成しました。

ネックス・プラザ_a0362603_20082192.jpg
<名古屋高速の歴史>

 館内では高速道路の建設方法がジオラマで説明されています。柱にあたる橋脚の上に橋げた(自動車の走行面)が乗る構造ですが、橋げたは小さなブロックに分かれていたものを仮設支柱の上で組み立て、油圧ジャッキで押し出す「横どり}という工法で作られているそうです。

ネックス・プラザ_a0362603_20111295.jpg
<高速道路建設のジオラマ>

 また名古屋高速には、市内東部と都心部をつなぐ東山トンネルがありますが、このトンネルの工法についても同様に説明されています。

ネックス・プラザ_a0362603_20130105.jpg
<東山トンネル建設工法の説明>

 この施設では高速道路上に設置されている本物の標識や非常電話、消火栓、クッションドラム、ETCなど様々な設備が展示されています。

ネックス・プラザ_a0362603_11155069.jpg
<可変速度標識>

ネックス・プラザ_a0362603_11122864.jpg
<クッションドラム>

ネックス・プラザ_a0362603_11120480.jpg
<ETC>

 この施設では子供たちも楽しめるよう交通に関するクイズや運転ゲームコーナーなどがあります。写真撮影用に公社職員の制服貸し出しも行われています。またこのビルの上層階に名古屋高速の交通管制室がありますが、事前に予約すれば管制室の見学もできるそうです。

ネックス・プラザ_a0362603_11203956.jpg
<交通に関するクイズや運転ゲームコーナー>

 この施設は入場無料で、年末年始と毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は翌平日)が休館日です。 開館時間は10時から17時までです。



# by haru_tsuji | 2026-02-10 06:00 | 中区・中村区・北区・東区・西区 | Comments(0)

 名城公園フラワーパークで一足早く梅まつりが開催されました。(1月29日〜2月1日)1988年開業以来毎年行われている恒例イベントです。館内に日本庭園風の花壇が作られ、様々な梅の苗がおしゃれに並べられていました。

一足早い春の訪れ /名城公園フラワーパーク 梅まつり_a0362603_15280677.jpg

 外は寒い日が続きますが、ここは室内で別世界で、暖かな環境で花梅を楽しむことができます。また室内 なので、梅の香りをより楽しむことができます。

一足早い春の訪れ /名城公園フラワーパーク 梅まつり_a0362603_15292432.jpg

 梅は、白、ピンク、紅など色もカラフルで華やかです。また八重咲きやしだれ枝など花弁や枝ぶりの面白さもあります。

一足早い春の訪れ /名城公園フラワーパーク 梅まつり_a0362603_15311480.jpg

 一般的に梅まつりは2月の中旬から3月上旬にかけて開かれますが、この梅まつりは開催時期が早いため、早咲きの梅が集められています。また開花時には適度な湿度を保つことが必要なため、このイベントでは毎日つぼみに霧吹きをして、開花を促進させているそうです。

一足早い春の訪れ /名城公園フラワーパーク 梅まつり_a0362603_15384092.jpg
<フラワーパーク 屋外庭園>

 この日は土曜日でフラワーパークの前ではマルシェやステージショーなども行われ大変賑わっていました。

一足早い春の訪れ /名城公園フラワーパーク 梅まつり_a0362603_15325950.jpg
<マルシェ>

一足早い春の訪れ /名城公園フラワーパーク 梅まつり_a0362603_15335768.jpg
<ステージショー>


# by haru_tsuji | 2026-02-05 06:00 | 中区・中村区・北区・東区・西区 | Comments(0)