人気ブログランキング | 話題のタグを見る

大高緑地公園で野外ロックフェス

 5月16日17日の2日間大高緑地公園で毎年恒例の「FREEDOM NAGOYA」という野外ロックフェスが開かれました。東海地方最大の野外フェスで、2日間で来場者は約7万人。名古屋でライブハウスなどを運営する「RAD CREATION ㈱」などが中心となる実行委員会が主催しています。

大高緑地公園で野外ロックフェス_a0362603_10163204.jpg

 このイベントは2010年、ガーデン埠頭で若手アーティストを中心とした第1回が開催され、2回目から大高緑地公園へ会場が移りました。当初は演奏が夜間にずれ込んだり、駐車場から車が溢れて迷惑駐車が多発するなど、近隣住民とのトラブルもあったそうですが、最近では過去の反省を受け、マナーを守ろうと言う主催者の意向が強く伝わる運営でした。

大高緑地公園で野外ロックフェス_a0362603_10215999.jpg
<公共交通機関の呼びかけを受け、車の来場は規制>

 来場者は若者が圧倒的ですが、会場にはキッズコーナーも作られていて、ファミリー層などへの対応も考慮されていました。また今回はPUFFYなどメジャーな歌手も参加していて、マニアだけでなく幅広い音楽ファンも楽しめる内容になってました。

大高緑地公園で野外ロックフェス_a0362603_10321663.jpg
<キッズコーナー>

大高緑地公園で野外ロックフェス_a0362603_10252289.jpg
<若草山メイン会場>

 メイン会場は若草山に作られていて、ステージが2つ横に並ぶスタイルでした。一方のステージで演奏が行われている間にもう一方のステージで次のアーティストが準備を進めます。このローテーションによりタイムスケジュールは厳格に守られていました。

大高緑地公園で野外ロックフェス_a0362603_10275251.jpg
<会場マップ>

 1組のアーティストの演奏時間は約30分。2日間で100組ものアーティストが登場するため、メイン会場だけでなく公園のあちらこちらにサブステージも設けられていました。

大高緑地公園で野外ロックフェス_a0362603_07241831.jpg
<梅林付近のサブステージ>

 このイベントはずっと入場料完全無料を貫いています。たくさんのサポーター企業やボランティアスタッフに支えられており、物販や飲食の販売などにも注力していて、運営側の努力が偲ばれます。

大高緑地公園で野外ロックフェス_a0362603_07215279.jpg
<フェスを見ながら飲食>

大高緑地公園で野外ロックフェス_a0362603_10335664.jpg
<アーティスト物販コーナー>

 この日は雲ひとつない快晴。大高緑地公園の木陰で、涼しげに音楽を楽しむ人たちも多く見られました。このイベントは東海地方のフェスということで、毎回大トリは地元アーティストが務めてきましたが、今回からは全国的なイベントへの脱皮を狙い、初めて大阪の人気ロックバンド「HEY SMITH」が大トリを務めました。

大高緑地公園で野外ロックフェス_a0362603_08320678.jpg

<タイムスケジュール>


名前
URL
削除用パスワード
by haru_tsuji | 2026-05-20 06:00 | 緑区 | Comments(0)