2026年 02月 10日
ネックス・プラザ
ネックス・プラザは名古屋高速道路公社が運営する高速道路の博物館です。NEXは名古屋高速道路(Nagoya Expressway の頭文字をとったもので、プラザはスペイン語で広場という意味です。この施設は名古屋高速 黒川インター内の黒川ビル1階に作られていて、名古屋高速道路の歴史や運用について楽しく学ぶことができるようになっています。
名古屋高速道路公社は1970年設立され、大高線(高辻〜大高間)を皮切りに、都心環状線など路線の拡張が進められました。ネックス・プラザは公社の公報施設として1997年完成しました。
館内では高速道路の建設方法がジオラマで説明されています。柱にあたる橋脚の上に橋げた(自動車の走行面)が乗る構造ですが、橋げたは小さなブロックに分かれていたものを仮設支柱の上で組み立て、油圧ジャッキで押し出す「横どり}という工法で作られているそうです。
また名古屋高速には、市内東部と都心部をつなぐ東山トンネルがありますが、このトンネルの工法についても同様に説明されています。
この施設では高速道路上に設置されている本物の標識や非常電話、消火栓、クッションドラム、ETCなど様々な設備が展示されています。
<可変速度標識>
この施設では子供たちも楽しめるよう交通に関するクイズや運転ゲームコーナーなどがあります。写真撮影用に公社職員の制服貸し出しも行われています。またこのビルの上層階に名古屋高速の交通管制室がありますが、事前に予約すれば管制室の見学もできるそうです。
この施設は入場無料で、年末年始と毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は翌平日)が休館日です。 開館時間は10時から17時までです。
by haru_tsuji
| 2026-02-10 06:00
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