2025年 07月 30日
刈谷万燈祭(まんどまつり)
7月26、27日の二日間「刈谷万燈祭(まんどまつり)」が行われました。この祭りは刈谷市銀座にある秋葉社の祭礼で、240年以上続く伝統の祭りです。刈谷を代表する祭りで、愛知県の無形民俗文化財にも指定されています。
万燈と呼ばれる高さ約5m、幅約3m、重さ約60キロの大きな張子人形を若衆が交代で担ぎ、笛や太鼓のお囃子に合わせぐるぐる回転しながら踊りまわります。万燈のサイズは大きいものから小さいまで様々で、多数の子供万燈も参加しとても賑やかです。
7月最後の土日に開催され、土曜日の祭礼を「新楽(しんがく)」日曜日の祭礼を「本楽(ほんがく)」と呼びます。新楽では氏子7町とデンソーや豊田自動織機など市内の企業の万燈が参加し、市内を練り歩きます。刈谷市駅北の交差点付近では、各万燈のパフォーマンスを競い合うコンテストなども行われます。本楽は氏子7町の万燈が秋葉社の境内で舞を奉納します。
万燈は竹と和紙で作られていて 色鮮やかに彩色されていて 歌舞伎絵や武者をかたどっています。日が沈むと万燈に火が灯され宵闇に浮かび上がります。また法被を着た若者たちが、掛け声をかけながら万燈の周辺を元気に跳ね回ります。規模は少し違いますが、有名な青森のねぶた祭に似た趣があります。
by haru_tsuji
| 2025-07-30 06:00
| 愛知県内(その他)
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