2024年 11月 15日
帆船 日本丸が名古屋港寄港
世界的大型帆船の日本丸が一年振りに名古屋港にやって来ました。11月8日から12日までで、9日、10日の2日間は一般公開も行なわれました。


日本丸は独立行政法人海技教育機構が所有する練習船で、船員を養成するために使われています。今回の航海では高等専門学校航海科の実習生93名(うち女子22名)と航海士や機関士を勤める教官38名が乗船し、日本中を航行しながら航海技術を学んでいるそうです。この日は実習生がデッキに立って、船内の説明をしてくれました。
練習船実習では長期間船の中で生活しながら航海を続けていて、下記日程が実習生の1日だそうです。朝6時起床、夜22時30分消灯で、午前、午後に講義や実習が行われるそうです。また朝食前と夜に「別科」と言って掃除の時間があるそうです。
日本丸は帆船ですが、ディーゼルエンジン2基も搭載していて、国内の航海はディーゼル機関を使うそうです。船の舵をとる「操舵装置」も帆走時とディーゼル運行時とは違っていて、下記の大きな舵は船の後部にあり、帆走用だそうです。
ディーゼル用の操舵室は前方で、下記写真の2階の部屋だそうです。
なお今回寄港した日本丸は2代目で初代の日本丸は横浜のみなとみらい21地区に係留されていて、重要文化財に指定されています。
by haru_tsuji
| 2024-11-15 06:00
| 港区・中川区
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