2024年 08月 20日
自由研究にいかが?名和昆虫博物館
名和昆虫博物館は現存する日本最古の昆虫専門の博物館で岐阜公園内にあります。ギフチョウの発見で有名な名和靖が1919年に、先に設立した名和昆虫研究所の付属施設として開館し、100年以上の歴史を誇っています。
名和靖がギフチョウを発見したのは、1883年のことでした。博物学助手として岐阜県農学校に勤務している時に、学校の仕事で訪れた郡上郡祖師野(現在の下呂市金山町祖師野)で新種のチョウを発見し、ギフチョウと命名しました。
子供たちに人気のカブトムシやクワガタの展示も充実しています。世界中から大型種や有名種が集められていて、10cmを越える巨大標本展示は圧巻です。
この博物館ではクイズ形式で不思議な昆虫の世界を紹介しています。とても勉強になる内容で、夏休みの自由研究に活用してみても良いかもしれません。例えば下記写真、「昆虫でないのはどれ?」と言う質問ですが分かりますか?
答えは、クモとサソリ。昆虫は足が6本です。では第2問 チョウとガの違いは?
答え:チョウの触角は先端がマッチ棒のように膨らんでいますが、ガの触角は膨らんでいません。またチョウは昼活動し、とまる時羽を合わせて立てますが、ガは夜活動し、とまる時羽を開きます。
その他「ピカピカ光るチョウ:なぜ光る?」というクイズや「虫のかくれんぼ」などの面白クイズもありました。
by haru_tsuji
| 2024-08-20 06:00
| 県外(中部)
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