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金魚の町弥富/歴史民俗資料館

 今回は金魚の町弥富です。日本を代表するブランド弥富金魚は、江戸時代の終わりごろ大和郡山から伝わり、約150年の歴史を持っています。

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 弥富で金魚の養殖が盛んになった理由は弥富市が木曽川下流の水郷地帯で、養殖池をを作る土質が最適だったことにあります。明治以後は農家の副業として広がり、日本有数の金魚生産地となりました。

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<金魚の出荷に使った道具類>

 市内には3つの卸売市場があり、4月から8月には各市場で毎週セリが開かれています。弥富金魚の特長は取り扱い金魚の豊富さで、日本にいる金魚26種類すべてが取引されているそうです。

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<歴史民俗資料館>

 弥富金魚を楽しむなら、弥富市役所隣りにある弥富市歴史民俗資料館がおすすめです。館内にはミニ水族館があり、無料で様々な金魚を楽しむことがてきます。

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<金魚を展示した水槽>

 弥富では新品種の開発も盛んです。下記写真は弥富生まれの品種「サクラニシキ」で、2020年には、「サクラチョウテンガン」という新品種も誕生しています。

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<サクラニシキ>

 1994年スペースシャトルで宇宙へ飛んだ金魚も弥富生まれで、その子孫も展示されています。

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<宇宙金魚>

 この施設では有料ですが、金魚すくいを楽しむことができます。

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<金魚すくい>

 なお弥富市では、マンホールの蓋にも金魚のマスコットキャラクター「きんちゃん」が使われています。マンホールの蓋に描かれている文鳥も弥富の名産品です。

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<弥富のマンホールの蓋>


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by haru_tsuji | 2024-08-10 06:00 | 愛知県内(その他) | Comments(0)