2024年 07月 20日
「虎に翼」のロケ地 市政資料館で企画展スタート
NHKの朝ドラ「虎に翼」のロケが行なわれた事が話題となり、名古屋市政資料館(旧名古屋地方裁判所)の来場者が急増しているそうです。この施設は主役寅子のモデルとなった三淵嘉子さんゆかりの地でもあるため、今月から企画展も始まり、一層の盛り上がりを見せています。
市政資料館では現在、NHKが主催する展示会(「虎に翼」番組展)と、弁護士会と名古屋市が主催する企画展(三淵嘉子さんが見た名古屋)が並行して開催されています。NHKの番組展は第5展示室で9月1日まで、名古屋市の企画展は、8月25日まで第1展示室で開催されています。いずれも入場無料です。
NHKの番組展では、市政資料館で行われたロケシーンがパネルで紹介されています。また撮影で使った衣装の展示や伊藤沙莉さんや岩田剛典さんの等身大パネルなども展示されていて、等身大パネルの横で一緒に記念写真も撮れるようになっています。
名古屋市の企画展では、三淵さんの写真や年譜、弁護士合格時の新聞記事、三淵さんの書いた判決文、戦前の法服などが展示されていました。
下記写真は三淵さんが勤務した裁判所マップです。名古屋地方裁判所勤務は1952年12月から1956年5月までの3年半で、日本初の女性判事として勤務しました。現在テレビドラマでは新潟編が放送されていますが、新潟勤務(日本初の女性家庭裁判所長)は、1972年6月からなので、残念ながらテレビでは名古屋勤務時代は割愛されているのかもしれません。
by haru_tsuji
| 2024-07-20 06:00
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