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御園座で「水戸黄門」を観劇

 御園座で里見浩太朗主演の「水戸黄門」を見ました。名古屋では3年振りの座長公演だそうで、3月14日から21日まで昼夜一日2回の、計10回公演が行われます。テレビではTBS系で2002年から9年間、水戸光圀役を演じた里見。若いころは助さん役も演じたことがあり、水戸黄門は里見にとってライフワーク的な作品です。

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<グランドメゾン御園座タワー>

 今回の助さん格さん役はテレビと同じ原田龍二と合田雅史。ちゃっかり八兵衛は落語家の林家三平で、歌手の水森かおりや市川由紀乃が脇役として出演しています。物語は水戸光圀が住む西山荘に長崎からはるばる来たという娘が駆け込んでくるところから始まります。長崎奉行の罠で父親が投獄されてしまったので、どうか助けて欲しいと訴えます。同情した光圀は真相究明のため、助さん・格さん、ちゃっかり八兵衛を引き連れ長崎に向かうというストーリーです。

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 里見浩太朗は87歳だそうですが、声にも張りがあり年齢を感じさせないはつらつとした演技でした。またお芝居の内容も、殺陣の場面やスピーディーな場面転換などでとても迫力のある舞台となっていました。更に水戸黄門の後は、水森かおり、市川由紀乃、里見康太路の歌謡ショーもありこちらも楽しむ事ができました。

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<舞台と観客席>

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<劇場内の売店:御園茶屋>

 御園座は1896年から100年以上続く老舗の劇場です。2018年春に劇場と商業施設と分譲マンション(5階から最上階まで)が同居した「グランドメゾン御園座タワー」(40階建て)としてリニューアルオープンし現在の形になりました。ビルの2階から4階が劇場で座席数は1299席です。1階は「御園小町」というイートインスペースを備えた商業施設になっています。

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<御園小町>

 なお御園座には「御園座演劇図書館」という施設が併設されていて、これまで御園座で上演された台本などが保管されていて、閲覧することもできるようになっています。

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by haru_tsuji | 2024-03-20 06:00 | 中区・中村区・北区・東区・西区 | Comments(0)