2024年 02月 05日
大須観音の節分会
2月3日は節分会。豆をまいて邪気を払い、新しい春を迎える日です。名古屋では尾張四観音(荒子観音、甚目寺観音、竜泉寺観音、笠寺観音)の節分が有名で多くの参拝客で賑わいますが、大須観音の節分会も名古屋を代表する節分のひとつで、節分当日には名古屋市交通局から臨時バス(節分バス)が大須観音~金山~笠寺西間で運行される程の人気イベントとなっています。
大須観音の節分会はとてもユニークです。本堂前に舞台が設置され、そこから「福は内、福は内」の声とともに豆まきをします。一般の節分でよく使う「鬼は外」は禁句になっています。大須観音では、鬼の面が寺宝として祀られているからです。また豆まき券を購入すれば、事前予約無しで、だれでも舞台から豆まきができます。
<豆まきの様子>
豆まきと並行して行われるのが、節分会のパレードです。久屋大通公園の希望の広場から大須観音までを、200名余りの参加者が賑やかに練り歩きます。パレードの先頭は名古屋市消防局のポッカレモン消防音楽隊で、その後をオープンカーに乗った「福の神」やミス観音、寺社総奉行、赤鬼、青鬼、還暦の会、古希の会、大正琴振興会の人達が続きます。パレードの最後は「七福神」が、宝船に乗って行進します。
パレードの一行は大須商店街を練り歩いた後大須観音に到着。来賓などと共に舞台で豆まきを行い節分会を締めくくりました。
by haru_tsuji
| 2024-02-05 06:00
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