2023年 12月 25日
豊川稲荷は神社ではなくお寺
豊川稲荷は神社ではなくお寺です。正式名は豊川閣妙厳寺(とよかわかくみょうげんじ)と言う曹洞宗のお寺です。下記写真は豊川稲荷周辺の案内図ですが、豊川稲荷の前に卍のマークが書かれていいるのが分かると思います。卍はお寺を表す地図記号で、豊川稲荷がお寺であることを表しています。
一般的には、稲荷はキツネを祀る神社のことを指しますが、豊川稲荷では、豊川吒枳尼眞天(とよかわだきにしんてん)と呼ばれる仏教の女神を祀っていて、この女神が稲穂をかつぎ、白いキツネにまたがっていることから、いつしか「豊川稲荷」が通称で広まったと言われています。
豊川稲荷は神仏習合のお寺なので鐘楼がある一方で、境内には鳥居もあるという変わった作りをしています。鐘楼があるので、もちろん除夜の鐘も行なわれます。
豊川稲荷には「霊狐塚」という有名なパワースポットがあります。信者の方が奉納した大小、多くのキツネ像が祀られていてその数はおよそ一千体にのぼるそうです。
by haru_tsuji
| 2023-12-25 06:00
| 愛知県内(その他)
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