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あいち都市緑化フェアと春のフェスタ

 4月29日大高緑地公園で「あいち都市緑化フェア」が開催されました。今回は同時開催された「春のフェスタ」と「大高ほのぼのmarket」についてもレポートしたいとます。

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 あいち都市緑化フェアは今回が35回目の開催ですが、今年は都市公園制度発足150周年という節目の年であるため、公園の意義や必要性を広くアピールし、都市公園の更なる発展を図るという意味合いも込める機会となっていて、本部前には都市公園発展の歴史を表したパネルが掲げられていました。

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<都市公園の歴史>

 フェアではグッズや飲食などの青空市、花や緑のワークショップ、キッズの遊び体験コーナーなど地元団体や協賛団体のブースが多数出展しており、花鉢やカブトムシの無料配布なども大人気でした。また専門家の説明で公園内を歩くフィールドプログラムも行われました。

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 今回はフィールドプログラムのひとつ「猪根(いのね)の森体感ツアー」に参加してみました。猪根の森というのは、公園西側の竹が多い森で、案内してくれたのは「大高竹の会」という市民ボランティアグループの方です。

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<赤丸のあたりが猪根の森>

 大高竹の会は、竹に侵食された里山から竹を伐採することにより、弱った樹木を回復させる活動を行っているグループで、会員は40~50名くらい、毎週木曜日に活動しているそうです。下記写真は、大高竹の会の方たちが保護活動を行ったヤマザクラの巨木です。保護活動前は、竹が生い茂っていて(説明板:写真下)ヤマザクラの樹勢が大変弱っていたそうですが、今では毎年4月になるとみごとな花を咲かせるそうです。(説明板:写真上)

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<市内一のヤマザクラで「苗代桜」と命名されています。>

 竹は単に伐採するだけでなく竹林として保護活動も行っています。竹林では適切な間隔で間引きを行っている他、竹一本一本に番号付けて管理しているそうです。また伐採した竹は、近くのデイキャンプ場にある窯で、竹炭にして活用しているそうです。

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<美しく整備されたモウソウ竹林>

 最後は交通公園で行われた「春のフェスタ」です。大高緑地公園は今年で60周年を迎え、これを記念して秋に60周年記念イベントが行われます。春のフェスタはそのプレイベントで、チアリーディングや大道芸、マルシェやキッチンカーなど多彩な催しが行われました。

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<SLSチアリーディングクラブ PLUCKYS の演技>

 なおこの日行われたマルシェは、「大高ほのぼのmarket」という名称で毎月第1・第3日曜日に交通公園などで行われているもので、この日は春のフェスタに合わせての開催となりました。

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<マルシェ:大高ほのぼのmarket>





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by haru_tsuji | 2023-05-05 06:00 | 緑区 | Comments(0)