2023年 01月 15日
受験生にも人気/御器所八幡宮
昭和区の御器所八幡宮の創建は古く、仁名天皇(在位:833年~850年)の勅命により勅願社として鎮座されたと言われています。熱田神宮の鬼門守護とされ、御器所という地名も、熱田神宮の神祭に用いる土器を調達していたことに由来していたと言われています。
この神社は、戦国時代信長の家臣団で御器所城主だった佐久間一族の守り神として崇拝されていました。また徳川家康が小牧長久手の戦いの前に、島田城城主大島氏の案内で立ち寄り、戦勝祈願を行ったところ見事勝利。関ケ原の戦いの後、家康は祈願成就に感謝し、大島氏に命じて社殿造営を行ったと伝えられています。
本殿は朱塗りの社でしたが、太平洋戦争の急襲で消失してしまったため、現在の本殿は戦後再建したものです。また境内には摂社として、学問の神様菅原道真を祀る御器所天満宮があります。この時期には受験を目前にした受験生が合格祈願に大勢訪れます。
<受験生が合格祈願に訪れる御器所天満宮(摂社)>
by haru_tsuji
| 2023-01-15 06:00
| 熱田区・昭和区
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