2022年 05月 15日
熱田神宮の草薙館
先回に引き続き熱田神宮の話題をもうひとつ。今回は昨年10月に開館した「草薙館」を紹介します。熱田神宮は三種の神器のひとつ「草薙の剣」を祀っていることから、有名な刀剣を奉納されるケースが多く、国宝や重要文化財に指定された刀剣を20口も所蔵しています。草薙館はこれらの名刀を常時展示する施設で、令和の御代替わり奉祝事業の一環として建設されました。
館内では、国宝や重要文化財に指定された名刀がずらりと展示されています。刀の中でもひときわ目を引くのが、信長が浅井・朝倉連合軍を破った姉川の戦いで、朝倉氏の武将真柄父子が所持していたとされる「真柄の大太刀」です。撮影不可なので本物は紹介できませんが、体験コーナー(撮影可)にレプリカがあり、実際の重さを体感することができます。この他、草薙の剣の由緒をアニメで紹介するコーナーや日本刀作成の工程を説明コーナーなどもあります。
※草薙館へのリンクはこちら ⇒ 草薙館
草薙館の前は「くさなぎ広場」と呼ばれる広場になっています。この広場も奉祝事業の一環で昨年7月にオープンしました。広場には帆船のモニュメントが作られていますが、これはかつて熱田が七里の渡しの湊町だったことを表現したものです。
広場には宮きしめんのお店やみやげもの店などもあり、家族連れでゆっくりくつろげる場所になっています。
by haru_tsuji
| 2022-05-15 06:00
| 熱田区・昭和区
|
Comments(0)





