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丑年の有松天満社

明けましておめでとう御座います。本年もよろしくお願いいたします。

さて本年の第1回目は今年の干支が丑年ということで有松天満社です。この神社は学問の神様 菅原道真公が祀られていていて、神使でもある牛の像が奉納されています。牛と道真公の関係についてはいろいろ逸話も残っていますが、一番有名なのは、道真公の亡骸を牛車で運ぶ途中、牛がうずくまって動かなくなったため「これは道真公の御心だろう」ということになり、その場所を墓所としたという話です。そのため天満社の牛は臥牛(がぎゅう)といって臥せた姿勢の像になっています。

今年の有松天満社はコロナの影響で、露店などもなく静かな雰囲気でしたが、それでも正月ということで初詣の家族連れが大勢訪れていました。また受験シーズンも近いことから、学問の神様らしく進学祈願祭も行われていました。

有松天満社の由緒について書かれた石碑が、鳥居の近くにありますが、それによると、元は有松の旧東海道沿いにある祇園寺にあった神廟を江戸時代中期(1789年)に現在の場所に移したとのことです。社殿もその後建立されました。当時有松は絞り産業の最盛期で、それ以後有松の守護神として地元の方々に広く信仰されてきました。春と秋には例大祭がありますが、特に有名なのは秋の大祭で、市指定有形民俗文化財の山車三台が曳きだされ、有松の旧東海道一帯が祭りで賑わいます。



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今年の参拝は手水舎ではなく「まず消毒」です。

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境内の風景

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お鈴祓い:巫女さんが参拝者の頭の上で鈴を鳴らしてお祓いをします。

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by haru_tsuji | 2021-01-04 05:27 | 緑区 | Comments(0)