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富部神社の七夕祭

8月7日から3日間南区の富部神社で七夕祭が行われました。七夕というと7月というイメージですが、ここでは月遅れのこの時期に毎年開催されています。ライトアップも行われましたが、恒例の「参道夜市」や、「松原真一郎陶蛙展」は新型コロナの影響で中止になってしまいました。例年に比べると少しひっそりとした雰囲気ですが、それでも境内には色とりどりの短冊などで飾られた12本の孟宗竹が並び、とてもきらびやかで夏らしい雰囲気が感じられる祭礼でした。

なお富部神社はかつて「戸部天王」とも言われていましたが、徳川家康の四男で清洲城主だった松平忠吉が、病に悩まされていた時、病気平癒の祈願をしたところ回復したため、慶長11年報恩のしるしとして本殿・祭文殿・回廊などを創建したと伝えられています。中でも本殿は、桃山時代の様式をよく伝えている建物で、国の重要文化財に指定されています。




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正面が祭文殿で、その後ろに本殿が建てられています。


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下記写真の赤い社が、重要文化財にしていされている本殿です。

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山車蔵:富部神社には高砂車といわれる名古屋市指定文化財の山車も保管されています。毎年10月に行われる大祭の時に一般公開されます。

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by haru_tsuji | 2020-08-12 08:00 | 南区・天白区・瑞穂区 | Comments(0)