2020年 04月 02日
桜と釣りのほら貝池
ほら貝池は桜の名所として有名です。毎年この時期には桜まつりが開かれますが、残念ながら今年は新型肺炎の影響で中止となりました。とは言え名古屋は昨日満開宣言が出され、ここでは桜を眺めながら、池のほとりをカメラ片手に散策する人が増えました。
ほら貝池は江戸時代に作られたため池で、かつては周辺の農業用水として使われていました。昔は丘陵地では河川の水をくみ上げて使うことが難しかったので、谷間にあたる地域にこのようなため池を作り、川の水や湧き水をためて稲作に使いました。丘陵部が多い緑区には、戸笠池や鳴子池など近隣にこのようなタイプため池が多数あります。なおほら貝池は現在は「螺貝池」と書きますが、江戸時代に書かれた「尾張徇行記」では「洞谷池」と書かれていました。
ほら貝池は魚釣り場も作られています。これから気候が良くなるので、のんびり魚釣りを楽しむのも良いかもしれませんね。
桜の下で魚釣り。
ルールを守って魚釣りを楽しみましょう。
今年の桜まつりは残念ながら中止。
桜のトンネルがきれいです。
戸笠コミセン横の花壇:菜の花やチューリップもきれいです。
ほら貝池は、1周540m。ウォーキングやジョギングが楽しめます。
by haru_tsuji
| 2020-04-02 18:26
| 緑区
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