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滝ノ水中央公園 の桜

前回に引き続き桜の話題をもう1件お届けします。3月20日は春分の日で、お彼岸の中日に当たります。この時を待っていたかように滝ノ水中央公園のヒガンザクラ(彼岸桜)が咲き始めました公園内や公園横を流れる滝ノ水川沿いにはたくさん桜の木が植えられていて、公園が次第にピンク色に変わってきています

以前にも書きましたが、ソメイヨシノは交配種(雑種)で雄親がオオシマザクラ、雌親がヒガンザクラです。遺伝子がつながっているので、ヒガンザクラとソメイヨシノは花の感じが良くに似ていますが、開花の時期が少し違っていています。母親のヒガンザクラの方が子供のソメイヨシノよりも早咲きで春の目覚めが早いというのは、人間社会にも似ていてちょっと面白いと思いませんか?

話は少しそれますが滝ノ水中央公園は防災面でも重要な施設です。すり鉢状の変わった作りの公園ですが、へこんだ部分は貯水池として使われています。大雨の際、河川が氾濫しないようにダムを作ったりしますが、市街地でダムを作れないので、このような形の貯水池を作っておき、万一の時に雨水をためて氾濫を防ぎます。普段は子供たちなどが遊べるグラウンドとして活用されているので、このような貯水池をコミュニティポンドと呼ぶそうです。



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滝ノ水川沿いの桜並木

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公園内のヒガンザクラはもうすぐ満開です。

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学校休校の影響で平日でも公園内のグラウンドは子供たちで一杯です。

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貯水についての説明板

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公園内に建てられているモニュメント:滝ノ水土地区画整理組合によって建てられたもので、昔は森林におおわれていたこの地区を開発し、現在のような住宅街に生まれ変わらせた事業のことが記されています。


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by haru_tsuji | 2020-03-19 17:45 | 緑区 | Comments(0)