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減災館

今年も3月11日が近づいてきました。東日本大震災が起こってから9年。この地方でも南海トラフ巨大地震などの発生が危惧されており、防災活動の重要性が日々高まっています。

そういった中、この地域で最先端の減災研究を行っているのが「減災館」です。名古屋大学の構内にあり、名古屋大学減災連携研究センターの方たちの研究拠点ですが、減災の教育啓発の場としても活用されていて、研究成果の一部が無料で一般公開されていています。振動体感教材として、振動による家屋の倒壊、長周期振動、液状化など、耐震実験の過程で開発された様々な実験模型が展示されていています。

減災館は建物自体に免振装置や観測装置も備えていて、建物全体で耐震実験を行うこともできるようになっているそうです。地震の他、洪水の研究も行っており、この地域を災害から守る要の施設となっています。なお現在コロナウィルスの蔓延により減災館も閉鎖中です。訪問する際にはホームページなどで確認してからお出かけ下さい。



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減災館の内部

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家屋の耐震化などについての展示

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液状化や長周期振動などについての展示

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by haru_tsuji | 2020-03-09 14:03 | 千種区・名東区・守山区 | Comments(0)