2019年 04月 07日
きんさんざくら・ぎんさんざくら/笠寺公園
全国的に人気があった双子の長寿姉妹「きんさんぎんさん」は緑区生まれで、結婚後はともに南区に住んでいました。南区の笠寺公園には、「きんさんざくら・ぎんさんざくら」と書かれた石碑と、左右に「きんさんざくら」「ぎんさんざくら」と呼ばれる二本の彼岸桜が植えられています。この桜は有名な岐阜県本巣市の薄墨桜の若木を移殖したものです。
薄墨桜は樹齢1500年を超える国の天然記念物ですが、長寿ということが縁で平成12年きんさん・ぎんさんの地元南区に寄贈されました。当初は南区役所に植えられてましたが、木が大きく成長したため平成25年笠寺公園に移植されました。「きんさんざくら・ぎんさんざくら」は早咲きなので既に盛りは過ぎてしまいましたが、笠寺公園にはソメイヨシノもたくさん植えられていて、この季節はとてもきれいです。
ちなみに以前紹介したなばなの里にも、きんさん・ぎんさんが健在だったころ植樹した薄墨桜がありますが、笠寺公園の方は成田きんさんが亡くなった後寄贈されたものです。
笠寺公園の見晴らしの良い場所に石碑がたっています。
石碑の裏側に由来が書かれています。
石碑の手前が「きんさんざくら」、石碑の向こう側が「ぎんさんざくら」です。
笠寺公園入口
笠寺公園のソメイヨシノは今が見頃です。
なばなの里のきんさん・ぎんさん植樹の薄墨桜
by haru_tsuji
| 2019-04-07 17:41
| 南区・天白区
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