2018年 09月 12日
「半分青い」の舞台 恵那市岩村
朝ドラ「半分、青い。」元気印のヒロイン楡野鈴愛の活躍がお茶の間で話題になっています。このドラマの舞台恵那市岩村町に今回行ってみました。
この町の中心部、岩村本通りは江戸時代の町並みが残り、国の重要伝統的建造物群保存地域にも指定されているレトロな雰囲気が漂う町です。ドラマでは、この本通りが鈴愛の実家がある岐阜の「ふくろう商店街」という設定で、ロケなども行われました。9月末まで旧家(勝川家)の一角で「半分、青い。」展という展示会も行われており、観光案内所ではドラマにちなんだ物産展なども開かれています。
この通りを歩くと女城主という文字が目につきます。女城主というのは地酒のブランド名です。岩村は岩村城というお城を中心に発展してきた城下町ですが、お城には長い歴史があって城主もいろいろな変遷がありました。その中で最も有名なのが「おつやの方」と呼ばれる女城主です。おつやの方は織田信長の叔母にあたる人ですが、戦国時代の生き残り戦略の中で、武田方についたため、織田信長に裏切り者として最後に殺されてしまう悲劇のヒロインです。岩村城は現在石垣しか残っていませんが、日本三大山城のひとつで、鎌倉時代源頼朝の家臣加藤景簾によって築城されたというとても古い城です。
「半分、青い。」もいよいよ終盤。鈴愛と律の二人がどうなっていくのか?今後の展開が楽しみです。
岩村本通りの古い町並み
「半分、青い。」展(9月29日まで、勝川家)
ロケ当時の様子(町並みを1970年代に模様替えして撮影が行われました。)
岩村醸造、地酒「女城主」が有名。酒蔵見学もできます。
岩村城は、日本の城ランキングで10位(トリップアドバイザー調べ)
「半分、青い。」のロケ地のひとつ、岩村川
by haru_tsuji
| 2018-09-12 09:06
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